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ノートンアンチウィルスとVMwareによるCPU高負荷異常

VMwareのサービスvmware-authdが稼働している環境(VMwareをデフォルトインストールすると稼働する)にノートンアンチウィルス2005を入れるとノートンのプロセスSPBBCSvc.exeとCCEVTMGR.EXEが高負荷になりPCの動作が遅くなる。
負荷は周期的に100%になる。掲示板等で多数報告されているので、一般的な現象のようである。対応はvmware-authdを停止すれば良い。通常の使用ではこのサービスは必要としない。停止はコントロールパネルの管理ツール-サービスを使う。