比例道
| フロントページ | 新着 | 一覧 |
<-domain ijino tamedesu

diary/20070101

新年にあたり

新春だが家族と親戚が今まさに闘病しているため、新年を祝うという気分にはなれない。今は祈るのみだ。難しい病気でも、人体に備わっている回復力が働けば何がしか良い方向に向かうはずだ。その回復力が最大限に発揮できるよう、不要なストレスが発生しないように、環境を整えるのが回りの者にできる貢献だろう。