比例道
| フロントページ | 新着 | 一覧 |
<-domain ijino tamedesu

diary/20080312

役人は頭がおかしいのが普通なのかも

郵便受けに区役所からの封筒が入っていた.封筒の中にはオートバイの納税通知書があった.私が独身の頃にツーリング用に使っていたYAMAHA セロー225のものだ.懐かしいなんて感慨にふけっている場合ではない.このオートバイは10年前に知人に譲ったものなのだ.譲って名義変更が済んでからはずっと納税通知などは届いていない.当たり前だ.じゃあ,なぜ今になって届いたのか.区役所に電話で聞いてみた.そしたら驚きの答が返ってきた.「持ち主が転居で行方不明になったので,以前の持ち主であるあなたに送りました.」と来た.あ,あ,あ,あ,呆れてしばらく絶句.こいつの頭の中はどういう構造になっているのだろうか.少しでもシナプスの回路は構成されているのだろうか.幼稚園くらいは出ているのだろうか.馬鹿野郎と怒鳴りたいのを堪えて,10年前に譲渡手続きをしていることと,当然ながらオートバイは手元にないことを伝えると,それでも払ってくれないと困るとのこと.筋が通ってないと主張したが,そういう規則だからの一点張り.しばらくして,こいつらにかまっていても時間の無駄なのが分かったので払うと言って電話を切った.この区役所のノータリンにせよ,社会保険庁の馬鹿どもにせよ,既に○○なきゃ直らないレベルに到達していると確信した.日本の役人どもはどうしようもなく頭が病んでいる.こんな奴等の給料払うために税金を払っているのが情けない.日本の馬鹿な役人に絶望した一日だった.誰でも良いからクーデターでも起こしてこの国を一から立て直して欲しいと思う.そうなったら公務員の給料は生活保護より多額にしてはダメだ.そんな薄給でも良いという志の高い人のみ公務員になれるようにすべきだ.そうすれば,国に巣食うゴミ虫のような公務員どもは一掃できるだろう.