diary/20080528

クロネコメール便戻ってくる

月曜日に会社宛に出したクロネコメール便の書類が今日戻ってきた．戻ってきたと言うより，私の自宅に配達されたのだ．なぜこんな馬鹿なことが起こったのかはすぐに分かった．メール便をコンビニで発送手続きしたときに，コンビニの馬鹿店員が差出人と書いた方にメール便のシールを貼ろうとしていた．そこで「違う．そっちは差出人だ」と注意しておいた．ところが，馬鹿店員は私が注意したにも関わらずシールを差出人側に張ってしまった．差出人側には「差出人」とそして表にはちゃんと宛先が「．．．御中」と書いてあるのにだ．こういうのを本当の馬鹿というのだ．学校の成績など関係ない．
この馬鹿店員のおかげでもう一度メール便を出すはめになった．提出期日まで余裕を持って出したつもりだったが，今日発送だとぎりぎりになってしまう．非常に迷惑した．コンビニには抗議の電話を入れておいた．クロネコも「御中」と書いた方でなく「差出人」と書いた方に届けたのは不注意である．クロネコはついこの間も我が家宛の宅急便を2件隣の家に誤配達をしでかしている．運送業者では日通とクロネコが信頼できる業者だとずっと信じていた（佐川は随分前からダメダメ）が，もうクロネコも信用を失った．次からは日通かゆうパックだけを使うことにしよう．