いまさらカタール航空のQsuiteについて書いてみる
去年カタール航空でドバイへ行ったが、その旅行のことを何も書いてないことに気づいた。書いたのはチケットの予約方法だけ。忘れる前に書いておこう。(55万マイル乗っているくせに、これまでも旅行のことはほとんど書いてないだろというのはおいとく。全部書くと本にしなくてはならない。)
カタール航空の機材は予告なく変わることを知った。他の人の旅行記を読んでも搭乗直前に機材変更があったなんて報告がある。
私たちの場合、チケット予約直後は機材は往復ともB7の予定だった。ビジネスクラスの座席は幅が広いのが普通に並んでいるタイプ。それで並び席を事前にネット予約してそれで安心していた。ところが搭乗1週間前にたまたまカタール航空のサイトにログインして座席を見てみると「未定」に変わっている。なんかの手違いが起こったのかと驚いてカタール航空の予約課に電話した。そしたら機材がB7からA350に変わったと説明を受けた。 ドーハまでがA350-900でドーハからドバイまでがA350-1000だ。どちらもQsuite導入機材だった。Qsuiteは座席配置が変則的なので全ての座席が「未定」に変わってしまったとのこと。機材変更があって事前座席予約が無効になってもメール等で教えてはくれないルールみたい。そのときは全然詳しくなくて「Qsuiteって何?」というレベルだった。その電話であらためて事前座席予約をした。係の人から2席をくっつけてダブルベッドになる席を勧められたのでドーハ便はそれにしてもらった。ドーハからドバイは飛行時間が短いのでダブルベッドにする機会はない。そこでその区間は窓際のシングル席を前後に配置してもらった。帰りも同じパターン。
初めてのダブルベッドなので寝心地を期待したのだが、寝てみるとベッドのマットレスが硬い。私はなんとか横になったが、妻は硬すぎて身体が痛いとこぼして途中から起きて後は座っていた。寝るベッドとしてはJALやブリティッシュのファーストクラスの座席の方が寝心地が良かった。来年からQsuite nextという次世代の座席になるので、それはマットレスが改善されていることを期待したい。
座席はパーティションに囲まれていて通路にはドアを開けてアクセスする。それほど広くない。座席のときは余裕があるが、ベッドにしてしまうと靴の置き場にも困るくらい床面積が狭い。狭いのでパジャマに着替えるのに苦労した。(ビジネスクラスなんだからあまり贅沢言うとバチがあたる)
来年からのQsuite nextはもっと良くなるかもしれないのだが、今のQsuiteならば、幅広席が普通に並んでいる普通のビジネス座席と快適さはあまり違わないという感想だ。