比例道

変なデザインの車が増えた

2021年4月12日 07:00 ・ 社会 ・ 元の記事

街を歩いていて停めてある車を見ると違和感を感じるようになったのが20年くらい前から。最初はシャツの裾を上着の下から出す連中のセンスみたいなものだから放っておいて良いと思っていたが、最近はそうも思わない。明らかに街の景観を損ねている。バカなデザイナーが見苦しい車を作っても、消費者がそれを選ばなければそんな見苦しい車が流行ることもない。ところが、どうも消費者がそれを選んでいるようなのだ。それに迎合しようとしたデザイナーが美的バランスを崩した車を造り続けている。デザインの基本(黄金比とか空力とか諸々)を無視している。まだ今は見苦しい車の方が少数派だからマシだが、あれがマジョリティになると怖い。外車より国産車の方が変なデザインのことが多い。特に背が高い車で異常なデザインが目立つ。それを選んでいる消費者は何かを主張したいようだが、私はそれを理解したいとは思わない。

2021年の記事 ・ トップ