vimビルドのためgcc3をソースからビルドする
vimは5.6を使っていたのだが、プラグインマネージャーを使いたくて8.0以上にあげたくなった。そこでvimのソースを拾ってきてビルドしたらエラーになる。おそらくgccが古いためだ。今使っているgccは2.9.1だった。そこでgccのバージョンを上げることにした。
あまり新しいバージョンだとgcc2.9.1ではコンパイルできないと思い、gcc3.3.2を拾ってきた。展開してソースコードのトップで
$ ./configure --prefix=/usr --enable-languages=c,c++
$ make
# make install
で無事にgccが3になった。makeを眺めていたら面白くて最初はgcc2.9.1でコンパイルするのだが、それができたら作ったばかりのgcc3.3.2で、もう一度コンパイルしていた。
新しいgcc3で目的のvimのビルドをしたら今度はうまく行った。vim6.0とvim7.0はエラーなしにビルドできた。しかし、vim8.0とvim9.0はまだエラーになる。
使いたいのはvim8.0だから、もう一段gccのバージョンを上げなくてはならないかもしれない。そこでgcc4.0.0のソースを拾ってきて展開したが、なんだかファイルが多い。ドキュメントを一通り読んでからビルドに取り掛かることにしよう。なんせCPUが80486なのでビルドには何時間もかかるのだ。エラーで手戻りすると時間がもったいない。
PCはDEC Hinote Ultra 475CT、OSはRedhat6.2J、kernel 2.2.26だ。Hinoteは1995年に買ったもの、Redhat6.2Jは2000年に買ったもの、kernel 2.2.26は2004年にリリースされたものだ。