比例道
| フロントページ | 新着 | 一覧 |

Redhat5.2上でsamba-2.2.10による印刷

プリントサーバーのマシンを発作的にThinkpad 230CsからHinote Ultra CT475に変えた。どちらもOSはRedhat5.2Jだ。同じOSだからすぐに設定できるだろうと思い、気楽に始めたのだがハマッてしまった。理由はThinkpadのSambaはOSにバンドルされていた2.0系であったのに対し、Hinoteの方は自分でtar ballからコンパイルした2.2.10-ja-1.0だったためだ。ハマりから脱出するポイントはsmb.confファイル中のspoolssをdisableすることだったのだが、気付くのに半日かかってしまった。
最終的には設定ファイルは以下のようになった。

  • smb.conf

 # Global parameters
 [global]
    workgroup = xxx
    netbios name = hogehoge
    server string =  hogehoge
    encrypt passwords = Yes
    printcap name = /etc/printcap
    printing = bsd
    disable spoolss = yes
    load printers = yes
 [printers]
    comment = All Printers
    path = /var/spool/samba
    browseable = no
    writable = no
    printable = yes
    guest ok = yes

  • /etc/printacap

 pixus860i:\
   :sd=/var/spool/samba:\
   :mx#0:\
   :sh:\
   :lp=/dev/lp1:\
 #:if=/var/spool/lpd/lp/filter:

    • /var/spool/sambaは書き込み権付きで作っておく
    • if(input filter)は不要なのでコメントアウト(#)
    • 普通はプリンタデバイスファイルは/dev/lp0だが私のマシンは/dev/lp1


後はWindows側のマシンにPIXUS860iのプリンタドライバーファイルをインストールすればOK