diary/20080807
原爆ドームを見て
今日は広島に出張であった.仕事は午後3時に終わったので帰りに原爆ドームと平和記念公園を見てきた.長崎の原爆資料館には子供の頃に足を運んだことがある.そのとき以上にアメリカへの憎しみがこみ上げてきた.軍事施設のない市街地に原爆を落とすなど戦争でもなんでもないただの虐殺だ.かつてアメリカ大陸に住んでいた先住民を虐殺し国を作った連中だ.原爆を落とすことも平気だし,何の証拠もないのに因縁をつけてイラクに攻め込むのも平気な人の皮をかぶった悪魔である.最近では2億人で世界の二酸化炭素の40%を吐き出しているのに開き直っている.あの連中が成敗されない限り人類に未来はないだろう.宇宙正義を守る宇宙警察がやってきてアメリカ人を全員牢獄に入れるというのは夢物語だが,アメリカでしか発生しない病気(狂牛病とかそれに類するもの)で彼らが死滅するというのは全くありえないとは言えない.彼らが信じているキリストが本当に神なのならそれくらいの天罰は与えるに違いないと思う.