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#freeze
[[MPEG4比較]]
*hunuaacapで録画したhuffyuv形式動画の圧縮 [#f4a32112]
** MPEG2へ [#w8ee9a61]
AviUtlかTMPGEncで読み込んでカット編集し、圧縮コーデックにMPEG2を指定。
** DivXへ [#v2f2132a]
AviUtlで読み込んでカット編集し、圧縮コーデックにDivXを指定。
** WMVへ [#o3a6b3ba]
+AviUtlで読み込んでカット編集し、無圧縮かhuffyuvで一度書き出す。
+書き出したファイルをMedia Encoderで読み込んでWMVにする。画像のクオリティ値は98(高画質)では10Mbpsで良すぎ、80(中画質)で1.5Mbpsとなり程よくなる。音声は50(中音質)が128Kbpsだ。しかし、クオリティ値での指定は勘弁してほしいな。
*TVキャプチャソフトで録画したMPEG2形式動画の圧縮 [#g79ed7fb]
** MPEG2へ [#ha7bed66]
MPEGCraftかScenecutterでカット編集し、そのまま書き出し。
** DivXへ [#qa294f02]
カット編集したものをTMPGEncかPowerproducerなどの市販ソフトで読み込みDivXを指定して書き出す。
** WMVへ [#m6a421bf]
カット編集したものをMSのMedia Encoderで読み込んでWMVにする。DVD Smart Editでも同じことができる。Media EncoderとDVD Smart Edit でエンコードしたものを比較してみたが、同じビットレートだとDVD Smart Editの方が品質が良い。エンコードエンジンは同じなので、パラメータの与え方にコツがあるのだろう。操作も簡単なので、DVD Smart Editを使うのが良いようだ。無料のより優れてなければ、有料ソフトの存在意義がないので、Smart Editが優れているのは当たり前とも言える。何せ9800円もするのだ。
*AviUtl [#qc84380b]
**インストール [#d0a8a35b]
+ダウンロードした圧縮ファイルを展開するだけ
+プラグインは実行ファイルと同じディレクトリに放り込む
++ 24fps.auf 自動24fps化インターレース解除(アニメ用)
++ double.auf 二重化フィルタ
**編集 [#j740fb3e]
- CM抜き
++ [キーでCM開始フレーム指定
++ ]キーでCM終了フレーム指定
++ 編集メニューから選択範囲の削除を行う
*huffyuv [#b27c9453]
**インストール [#hfffa04e]
huffyuv.infを右クリックしてinstallを選ぶ
*DivX [#o1db6689]
**インストール [#ze972ac1]
DivXPlay.exe or DivX521XP2K.exeを実行するだけ
*lame [#waaae4b5]
**インストール [#ff8c68fd]
Windowsの場合は実行ファイルlame.exeをそのまま使う
*gogocode [#x853444b]
**インストール [#gd361652]
wing313a.exeを実行するだけ
*TMPGEnc [#r7bbb3da]
***インストールはマニュアル参照 [#e481de4b]