hunuaacapで録画したhuffyuv形式動画の圧縮 †MPEG2へ †AviUtlかTMPGEncで読み込んでカット編集し、圧縮コーデックにMPEG2を指定。 DivXへ †AviUtlで読み込んでカット編集し、圧縮コーデックにDivXを指定。 WMVへ †
TVキャプチャソフトで録画したMPEG2形式動画の圧縮 †MPEG2へ †MPEGCraftかScenecutterでカット編集し、そのまま書き出し。 DivXへ †カット編集したものをTMPGEncかPowerproducerなどの市販ソフトで読み込みDivXを指定して書き出す。 WMVへ †カット編集したものをMSのMedia Encoderで読み込んでWMVにする。DVD Smart Editでも同じことができる。Media EncoderとDVD Smart Edit でエンコードしたものを比較してみたが、同じビットレートだとDVD Smart Editの方が品質が良い。エンコードエンジンは同じなので、パラメータの与え方にコツがあるのだろう。操作も簡単なので、DVD Smart Editを使うのが良いようだ。無料のより優れてなければ、有料ソフトの存在意義がないので、Smart Editが優れているのは当たり前とも言える。何せ9800円もするのだ。 AviUtl †インストール †
編集 †
huffyuv †インストール †huffyuv.infを右クリックしてinstallを選ぶ DivX †インストール †DivXPlay.exe or DivX521XP2K.exeを実行するだけ lame †インストール †Windowsの場合は実行ファイルlame.exeをそのまま使う gogocode †インストール †wing313a.exeを実行するだけ TMPGEnc †インストールはマニュアル参照 † |