仏陀の教えの限界、アドラー心理学の限界
誰でも悩みを持っている。対人関係の悩み、健康の悩み、お金の悩みなどだ。これらは仏陀の教えをよく学ぶと悩みが消えることがある。アドラー心理学を学ぶことも悩みの解消に役立つ。しかし、今の社会を見ていると仏陀の教えの限界、アドラー心理学の限界がよく分かってしまう。
例えばウクライナ。ロシア軍が攻めてきたとき、その場に仏陀が居てもなんとかできただろうか。ロシア兵のうち数人は銃をおろすかもしれない。しかし降ってくる爆弾と砲弾に教えを説いても何にもならない。戦争には仏陀の教えはほぼ無力だ。プーチンのそばに仏陀が居たなら彼を改心させたかもしれない。しかし、かなりの高確率で仏陀は粛清されただろう。
平和に暮らしていたなら、仏陀の教えは素晴らしいものだ。アドラー心理学も心を救ってくれる。しかし、銃弾が飛び交う状況だとそれだけでは足りなくなる。