比例道

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

2022年4月11日 07:00 ・ 歴史 ・ 社会 ・ 元の記事
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」をいちばん実感するのが、第二次世界大戦を経験した人の話を聞くときだ。彼らは自分の経験に基づいた話しかできない。彼らの話を聞いていると「それはまだマシだった方だ」「もっと悲惨な人が存在したことを知らないのか」とよく思う。私は歴史書を読んでいるので、彼らの経験が一般的なのか珍しいのかを判断することができる。そもそも戦争でいちばん辛い思いをした死んだ人のことは歴史書でしか知ることができない。
そして経験から学ぶ愚者の愚かしさが一番出ているのが憲法9条に基づく反戦主義だ。憲法9条を声高に叫んでいる人って要するに「自分は安全なところで高見の見物をしたい」と言っているに過ぎない。そんな卑怯で自分勝手な主張をする連中は最前線に立たせてやればいい。敵兵に向かって9条のありがたさを解説するがいい。死ぬ前にやっと本当の学びができることだろう。

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