プーチンが核を撃ちたくなる理由はなんとなく予想できる
広島と長崎の原爆投下で約20万人が亡くなった。その前の東京空襲では約10万人が亡くなった。これらの規模感だが、先の大戦で日本の兵士のうち弾丸や砲弾に当たって死んだ人が72万人というのを考えると、それにくらべて1回の空襲で亡くなる民間人の犠牲が多すぎると感じる。その他の理由で死んだ日本軍兵士の数は以前の記事で書いてある。
ソ連は第二次世界大戦で約2000万人が死んでいる。この2000万人という数値を知っている露助は原爆を落としたら10万人が死ぬと聞かされても「大したことはない」と思うだろう。プーチンもそう思うひとりだ。プーチンが使う核爆弾は広島型より小さいかもしれないとの予想もある。そのような小型核が使われた場合、米国や欧州が報復の核ミサイルをモスクワに撃ちこむとも思えない。そんなことをしたら核の撃ちあいになり、先進国の半分くらいの人間が死んでしまうからだ。反撃されないのだと分かっていたら、プーチンは核を使うだろう。
これを防ぐためには、プーチンを暗殺するか、モスクワに住んでいるロシア国民が反乱を起こすかしかない。いくらプーチンでもモスクワに向けて核は撃たない。
ウクライナ軍は決してあきらめず戦闘を継続すると思うが、ウクライナ軍が勝ちすぎるとプーチンが核を使ってしまう。ウクライナ軍が勝ちそうだと判定される前にプーチンを排除するイベントが起きないとまずい。