比例道
| フロントページ | 新着 | 一覧 |

古い記事閲覧は左メニューの日記一覧200xか,右上のサイト内検索をご利用ください.

2013以降のブログ書き込みは[Wordpress比例道]にあります

2012以降のブログ書き込みは[Blogger比例道]にあります

2008/07/19

カビと湿度

カビは湿度が高いほどよく生育すると以前は思っていた.あるときカビの繁殖最適湿度は70〜80%という文献を読んで「へえ〜湿度100%だと却って生えないのかあ」と感心したものだが,さらに調べると100%でも十分繁殖することが分かってガックリした.湿度100%では80%のときよりは繁殖力が小さいというだけで,繁殖しない訳ではない.湿度が50%を切るとほとんど生えないとのことなので,除湿機を使って湿度を下げるのが効果的だ.しかし,湿度を正確に測るのは容易ではないだろうなあと思っていたら,さにあらず.容易に買える価格で正確な湿度計が売っていた.安すぎてこれだけ買うと送料無料にならない.今度何かの本を買うときに一緒にこの温湿計を買おうと思う.

real name: diary/20080719

2008/07/16

証拠写真に対する米国と日本との考え方の違い

先日工事現場用デジカメを買った理由は防水性能が必要だったからではない.写真編集検出機能が欲しかったからだ.この機能は撮影した写真のハッシュ値の電子署名を作成し,写真と共に保存する機能だ.こうしておくと,後で写真が編集されたかどうかを専用ソフトで確かめることができる.これは国土交通省に設計データや工程データをデジタルデータとして提出するときのルール中の「写真は編集されていないこと」に対応するためだ.今のところ,どのようにして編集していないか証明するかまではルール化されていないが,今回入手したようなデジカメが増えてくると(現在日本には写真編集検出機能をもつカメラは全カメラメーカー合わせて5機種しかない),標準化あるいはルール化されると予想している.編集の有無を証明する技術は,電子署名法により信頼できる電子署名アルゴリズムが法律として明文化されたのと同じ道をたどるだろう.
米国は写真編集検出機能について進んでいて既に法律化されているのではないかと思い,米国の調査会社の人に尋ねてみた.ところが,米国はこの手の技術は全く進んでおらず,普段の運用でも証拠写真が編集されているかどうかを気にしないという答が返ってきてびっくりした.建築基準というのは存在するのだが,その基準を守って建物を建てたかどうかの証拠(写真)を提出する必要はないのだそうだ.基準が問題となるのは地震等で建物が倒壊したときだが,そのときに事後的に建築基準が守られていたかどうかを判定するのだそうだ.地震の少ない米国だからかなとも思ったが,それだけが理由ではなく文化の違いのようだと調査会社の人は言っていた.交通事故の事故処理でも事情聴取はするが,証拠写真は普通撮らないのだそうだ.また,写真の証拠性についてはデジカメだろうが,フィルムカメラだろうが同じ扱いで,日本のようにインスタントカメラの写真のみが正式な証拠として認められるということもないのだとか.そう言えば,刑事モノの映画を見ると,日本の警察はインスタントカメラで証拠写真を撮影しているが,米国の警察は普通のフィルムカメラで撮影している.フィルムカメラで撮影した写真などいくらでも改ざん(レタッチ)できるのだが,気にしていないようだ.ルールを作るときは常に性悪説に基づいている米国にしてはひどく思慮不足に思える.このままではこう言わざるを得ない.「米国人は頭悪いんじゃないの?」

real name: diary/20080716

2008/07/14

新居を猫マンションと命名す

新居をどう呼ぼうか考えていたのだが「猫マンション」とすることに決定した.「猫アパート」とどちらにするか悩んだのだが,音の並びがリズミカルで発音しやすいという理由からこうなった.娘にこの呼び方を伝えたら「そのまんまじゃない」と言われてしまった.確かに芸が無いと言えばそうなのだが,他に呼び名を思いつけなかったのだ.トトロの猫バスみたいで良いと思うのだがなあ.

real name: diary/20080714

2008/07/09

工事現場用デジカメを購入

仕事で必要になったので工事現場用デジカメを購入した.通常のデジカメと何が違うかというと,防水,防塵,対ショック構造になっている点だ.通常使用においてもこれらの構造はありがたい.ラフに使っても安心していられる.価格はコンパクトデジカメにしては高め(5万円以上)であるが,工事現場に限らず海のレジャー用などにも適していてお薦めである.マニュアルにはすごいことが書いてあって,埃にまみれたら水に10分間つけて水洗いせよとか,レンズ回りが汚れたら水の中で電源ボタンのON/OFFを繰り返せとか書いてある.まるでブラウンのシェーバーの但し書きのようだ.よほど防水性能に自信があるのだろう.

real name: diary/20080709

2008/07/07

ついに住民票を移す

登記に必要なので,新住所に住民票を移して住民票の写しを取得してきた.ちりっぱ長屋の方を売るのに古い住民票があった方が良いと不動産屋さんから言われていたので住民票の移転をする前に古い方の住民票を発行してもらおうとしたら窓口の人から「それはできません」と言われた.何でも同じ日付の住所が違う住民票の写しは発行できないのだそうだ.午前中は旧住所に住んでいる状態で住民票を発行してもらい,お昼に引っ越して,引っ越しが済んだ午後になって新しい住所での住民票を発行してもらうという形をとってもできないのだそうだ.古い住所と新しい住所での住民票を発行してもらうには2日がかりになるということだ.何度も区役所の出張所に足を運ぶのは面倒なので,新しい住所の住民票だけもらってきた.古い住所の住民票はmustではないので今回は省略だ.
今回の引っ越しは400mほどの距離なので手続きや準備がかなり楽だ(ちりっぱ長屋に越してきたときもわずか1200m程度の距離だったが).事前の下見は何度も出来たし,忘れ物があっても歩いて取りに戻れる.ちりっぱ長屋が売れるまでの管理をするのも簡単だ.

real name: diary/20080707
<< 前の5件 次の5件 >>