比例道
| フロントページ | 新着 | 一覧 |

古い記事閲覧は左メニューの日記一覧200xか,右上のサイト内検索をご利用ください.

2013以降のブログ書き込みは[Wordpress比例道]にあります

2012以降のブログ書き込みは[Blogger比例道]にあります

2007/08/25

魔法のフライパン届く

2年以上前に注文していた錦見鋳造株式会社の魔法のフライパンが今日届いた.頼んだものは28cm径のタイプだ.鉄のフライパンを購入したときの儀式である空焼きをする必要はなく,水洗いするだけでそのまま使える.最初は無難なところでハムステーキを焼いてみた.フライパンにオリーブ油をひいて熱する.説明書通りに白い煙が上がり始めたところでハムを投入.じゅわーという良い音をたてて焼けてゆく.ハムの脂身から油が補給されるので,オリーブ油は少しで良い.フライパンは焦げ付くこともなく,ハムステーキは旨く焼き上がった.肉を皿に移してから紙でフライパンをさっと拭くと綺麗になってしまった.洗剤で洗う必要はない(そもそも鉄のフライパンを洗剤で洗うのはご法度だ).水で洗ってから乾かしておしまい.
家には鉄のなべは2つあるが,フライパンは初めてだ.このフライパンも他の2つの鉄鍋と同様に一生使い続けることになると思う.ちょっと高価だったが,良い買い物をしたと思っている.良い調理器具があると料理が楽しくなる.これは良い工具があると機械工作が楽しくなるのと同じだな.

real name: diary/20070825

2007/08/23

MacOS 8.6でOpera6.03

PowerMacintosh 8515/120(PPC604e 120MHz)でNetscape7.02が動いてご機嫌で使っていたが,さらに欲が出てきて他のブラウザも試してみたくなった.まずはVectorからダウンロードできるOpera 6 for Macintosh 日本語版を試した.ところが起動するとエラー終了する.MacOS8.6に対応しているはずだが,変だなと思いながらネットを彷徨うとCarbonLibのインストールが必要なことが分かった.CarbonLib1.6を入れるとOperaも使えるようになった.Operaは多機能だがNetscapeよりはちょっと重い.さらにInternetExplorerも5.17までならMacOS8.6で動くことを知りMicrosoftのサイトに行ってみたが既にサポート切れでダウンロードも不可になっていた.しかし,探してみればあるもので各種ブラウザのアーカイブを保存しているサイトを見つけた.ここからIE5.17をダウンロードしてみたら,これも動くようになった.Mac用のIEはMicrosoft製にしてはデザインが良く,safariか何かと見まごうばかりのセンスの良さだったのでびっくりした.こいつの速度はOperaよりはサクサクだが,Netscapeよりはちょっと遅めだった.結局Netscape7.02を使うのが最も気持ちよく使えることが分かったのだが,ブラウザだけでも随分楽しめた.MacOS8.6に上げた甲斐はあったというものだ.
アップルのアップデートサイトを眺めてみると,MacOS8.6でUSBを使えるようにするアップデーターやfirewire(IEEE1394)を使えるようにするアップデーターもあった.むむむ,これは楽しそうだ.USB1.0だがMacにも対応しているPCIのUSBカードを持っているのでぜひ試してみたい.これまで漢字talk7.5からいきなりMacOSXへ飛んだので途中の様子が分からなかったが,どうやらMacOSは3つに分類できるようだ.

  • 8.5以前
    • 最新ソフトはまず動かない
    • USBやfirewireも動かない
    • 8.1までなら68系プロセッサもOK
  • 8.6以降
    • 古いソフトが動く
    • CarbonLibで新らしめのソフトがかなり動く
    • USBやfirewireに対応
    • PPC以上でないと動かない
  • X以降
    • 古いソフトは動かない


私の持っているMacDrawなどのソフト資産とプロセッサが604e 120MHzであることを考えるとMacOS8.6を使い続けるのが一番吉のようだ.

real name: diary/20070823

2007/08/20

MacOS 8.6でPowerMacintosh8515/120が常用マシンに

PowerBook540Cを発掘以来いじり始めたPowerMacintosh8515/120になぜか入れ込んでしまった。Web閲覧用くらいには使いたいと思ってブラウザを物色したが、漢字Talk7.5.3で動くのはNetscape3.01とかiCabとかそんなものだ。最近のフレームを使ったページ(このページもそうだ)は正常にブラウズできない。新しめのNetscape7.0やOpera6.0などはMacOS8.6でないとインストールできない。これは悔しい。そこでヤフオクでMacOS8.6 を大枚2900円(送料別)で落札してしまった。今日それが届いて早速インストールした。その後既にダウンロード済みのNetscape7.02 をインストールした。さすがにネスケの7 だと大抵のサイトが正常に表示できる。懸念されたレスポンスも悪くない。どちらかというとTCP/IPの動作の方が律速段階のようだ。
ファンレスで静かなマシンなのでネットを使うときはこいつを常用することにきめた。実に10 年ぶりに現役復帰だ。でも、今は気温が高いのであまり長時間使うと壊れてしまうかもしれない。夏場は様子を見ながらぼちぼち使うことにしよう。
ひとつ不便だなと思うがマウスだ。角形一つボタンマウスには当然ながらスクロールホイールは付いてない。8515/120はUSB端子が付いてないので別のマウスを付ける訳にもいかない。なんとかならないかちょっと考えてみたい。こういうことを考えるのは結構楽しい。

real name: diary/20070820

2007/08/18

客に品性がないOKストアとあるOKストア

SBSの裏の新OKストアはますます繁盛していて結構なことだが,客層がどんどん悪くなってきている.周りの人の迷惑を顧みずに自分勝手な行動をする客が目立つ.買い物用台車が2台並んで楽に通れる通路に台車を斜めに止めて通行止めをしたり,子供を台車に乗せて走り回ったり,迷惑このうえない上に見ていて恥ずかしい.買い物をしていて気分が悪くなることもしばしばだ.昔の狭いOKストアはドンキホーテの店内のような人が行き交うのも難しい狭い通路だったが,みんな譲り合って買い物をしていて嫌な気分になることは無かった.そもそも買い物かごを入れる台車を使う人などいなかった.通路の幅が台車の幅より狭かったから.
なぜ新OKストアの客層が悪くなったかというと,立派な大駐車場を作ってしまったからだ.安さに惹かれて遠方から買い物にくる人が増えた.こいつらはこの辺り(下町)の住人ではないから「思いやり」とか「粋」とかに縁がないらしい.こいつらは粗暴で無粋で知性がないという悪い方の意味での田舎者なのだ.本当の田舎に行くと素朴で人情の厚い良い意味での田舎住人に出会えるのだが,新興住宅地に移り住んできたこいつらは悪い意味の田舎者だ.こいつらが台頭してきたので,OKストアに行くのは嫌になってしまった.メインの買い物店を価格は高いが気持ちよく買い物ができるピーコック(実はこっちの方が家から近いが価格が高いという理由で使っていなかった)に変えようかとも思い始めた.以前はピーコックとか紀伊国屋とか成城石井は価格が高いだけで私には存在意義のないスーパーだと思っていたが,実は意義はあったのだ.これらの高級店を使う客の心持ちが分かった気がする.
あるとき気まぐれで昔の狭い店舗があった場所にリニューアルして出来たOKストアに行ってみた.ここはもともと敷地が狭いので昔のOKストアの面影を残している.買い物客もほとんどこの辺りの住人であることも昔のままだ.駐車場がないから自動的にこうなってしまう.この店は品揃えは駐車場付きのOKストアほど充実してはいないが,価格はどちらも同じだし,何より昔のように気持ちよく買い物が出来るのがありがたい.400mしか離れてない場所に2軒も店舗を作るとは何を考えているのか(多分何も考えてなかったのだと思うが)理解に苦しむOKストアの経営方針だったが,今となってはこの何も考えてない経営方針に感謝だ.心配なのはこの狭い店舗は決して繁盛しているとは言えないことだ.いつか売り上げ不振で店をたたむのではないかと気が気でない.

real name: diary/20070818

2007/08/17

バッテリー端子の接触不良でマシンが遅くなる

Ubuntuを入れたC400は快調だ.Orinoco用の無線LANのfirmだかdriverがWinXPのより優れているらしく,WinXP時代より遥かに粘り強く通信できるようになった.WinXP時代は同じ部屋にAPがないとまず通信できなかった.Ubuntuに変えてからは20m離れても通信が途切れない.電波強度は6%とか8%と表示されることもあるが,これでも途切れないのは大したものだ.ハードを改良したのと同じ効果があった.手持ちのマシンを全部Ubuntuに変えたくなった.
何もかも予想外に良いUbuntuなので,C400の持病である時々マシンがひどく遅くなって反応しなくなる問題も解決してくれるかと思ったらこれは解決しなかった.この現象はこのマシンを譲り受けたときからずっと発生しているもので(だから捨てられようとしたのかもしれない),使っていると頻繁にマシンが一時的にフリーズする.5分かそこら待っていると回復するが,フリーズの頻度は平均して1時間に3〜5回なので我慢の範囲を超えている.WinXPで使っていたときはWinXPシステムの誤動作だろうと思っていた.ところが全く同じ現象がUbuntuでも起こる.これはどうやらOSの問題ではなくハードウェアの問題のようだ.
もうひとつの問題はバッテリー駆動で使っていると,使用開始後10分〜30分くらいしたらいきなり電源断でマシンが落ちる.バッテリーが無くなったのではなく,容量は十分残っている.その証拠に再び電源スイッチをいれるとマシンは何事も無かったかのように立ち上がるのだ.でもまたすぐに落ちる.この問題もWinXPとUbuntuで共通して発生した.これもこのマシンを廃棄処分にするには十分な理由と言える.仕方ないので私はずっとACアダプターを刺して使っていた.
これら2つの問題は独立な問題と思っていたが,集中して考えてみたらひとつの仮説に行き着いた.「バッテリーと本体の電気接点接触不良が原因ではないか」だ.後者のいきなり断はこれで説明できる.バッテリー取り付け部を眺めてみると,本体とバッテリーが触れる部分が磨耗していて微小(1mm以下)なガタがある.接点にはばね機構はないので,このガタにより接点の電気接続が瞬断している可能性がある.この現象は前者の問題「ときどき遅くなる」も説明できる.バッテリーが外れたり再度接続したりすると,ACPIから割り込みが上がってシステムの電源回りの処理を切り替える.例えばバッテリーが付いているとデスクトップにバッテリーアイコンが出て残量や充電完了までの時間を表示してくれる.またシステム情報でバッテリーのメーカーやシリアル番号や設計容量や現在の容量などを見ることができる.バッテリーが外れるとこのアイコンは消える.もし,バッテリーの接続と切断が交互に短時間で起こったらどうなるだろうか,割り込みが連続して上がり割り込み処理でプロセッサは大忙しになるはずだ.このためにマシンが遅くなって一時的にフリーズしたように見えたのではないか.
この仮説を確かめるためにバッテリーを外してACアダプターだけで運用してみた.仮説が間違っていればこの状態でもマシンが遅くなったり,落ちたりするはずだ.ところが,10時間以上使っても何も問題はおきなかった.やはり仮説は正しかったのだ.バッテリーの接触不良が全ての原因だった.これを解決するにはバッテリーと本体のガタをなくさないといけない.磨耗している部分にエポキシ樹脂でも盛ってみようか.それともバッテリーを外すことはめったにないのだから,3Mの綺麗な粘着テープで固定してしまおうか.後者の方が楽で良いので後者を試してみることにする.

real name: diary/20070817
<< 前の5件 次の5件 >>