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2008/01/22

4年ぶりにセガサターンで遊ぶ

新しく導入したDELLのディスプレイ2007 FP HASは01/09のエントリで述べたようにアナログ同期回路が弱くて困ったディスプレイであるのだが,FlexScan L985EXに比べて入力の種類が多い.RGB/DVI/S-Video/Compositeの4種が使える.S-VideoとCompositeが使えるところに着目してゲーム機を付けてみた.ゲーム機は任天堂もSONYも一通り持っているが,私の好みはセガのマシーンだ.思い立ったら吉日と,セガサターンを物入れから引っ張りだして接続してみた.当たり前だがばっちり映る.これまでTVがなかったので,ゲームをするときはPCに刺したキャプチャカード経由だったのに比べ画質もレスポンスも良い.うれしくなっていろいろ遊んでしまった.セガサターンと言えば大戦略系とギレンの野望とサクラ大戦だ.長期間の放置のため本体内の電池がなくなっていて,これまで本体にセーブしたデータは全部消えてしまっていた.ギレンの野望でティターンズ陣営を始めどの陣営からでも始められるようになっていたのがクリアされてしまっていた.ちょっと残念.しかし,カートリッジメモリにセーブしたデータは半分位生きていて4年も前にセーブしたデータから続きが出来た.CDのピックアップが死んでいるかなと心配だったがどうやら平気のようだ.大戦略はいくつも持っているので,しばらく空き時間はセガサターンで楽しむことになりそうだ.物入れにはドリームキャストもあったので,こいつでも遊んでみるかな.

real name: diary/20080122

2008/01/16

大阪府は夕張市に続き破綻するのか

興味深い記事,注目の大阪府知事選 〜返済不可能な大阪の巨額債務、そのツケを負担するのは誰ですか?〜を見つけた.役人に手厚く庶民に厳しい大阪の行政のことはいろいろと漏れ聞いていたが,財政破綻目前に近いというのは衝撃だった.大阪人と言えばガメつく,他人に対して容赦ないというイメージがあるのだが,庶民は役人に対しては文句を言わないのだろうか.自分より弱いものには突っ込めるが,強いものにはへつらうのが大阪流なのだろうか.もし,そうなら情けないことだ.他の地域に迷惑をかける前に「太陽の黙示録」にあったように海に沈んでもらいたい.
元々大阪は縄文人が住んでいた日本列島に大陸から渡来人が渡ってきたときの渡来人の拠点になった場所のひとつだ.私のような縄文人の血が濃い者からみればエイリアンの巣窟みたいな場所だ.そのため,あまり良いイメージがない.二十年も前に大阪に行ったときは,連中が駅のホームで整列乗車しないのに衝撃を受けた.まるで中国のようだと思った.いっそのこと大阪府ごと中国に譲渡してやれば良いのにと思うこともある.きっと大阪の連中はあっという間に中国に溶け込んでしまうだろう.

real name: diary/20080116

2008/01/11

外国みやげのフレーバーティーはもう勘弁してほしい

外国に出かけた人が買ってくるおみやげの中でもらって一番困るものは何かと問えば,「フレーバーティー」が一位になるのではないだろうか.あの変な香りの紅茶はとても飲めたものではない.会社などで土産に買ってくる人がたまにいるが,誰にも飲まれずに何ヶ月もお茶飲み場に放置されてやがて捨てられてしまう.一度あれを買ったり、もらったりして飲んだことのある人は絶対に買わないのだが,残念ながらそれを知らない人がいつの間にか買ってくる.実家が土産にバニラティーなるものをもらったらしく,それを「不味くて飲めない」と我が家に送りつけてきた.おいおい,我が家は残飯処理場か.あんたらが不味いと思うものは我が家だって不味いと思うに決まっているじゃないか.全く困ったものである.捨てれば良いのだが,勿体ない気がしてそれもできない.結局,牛乳に入れてバニラ風味ミルクにする方法を見出した.これで何とか消費できるのだが,一度に使うのが少量なので全然減ってくれない.多分,外国人も不味いと思っているのだろうから,フレーバーティーを作るのは世界的に禁止にした方が良いのじゃないだろうか.せっかくの紅茶の葉が勿体ない.

real name: diary/20080111

2008/01/09

DELL 2007FP HASはアナログ信号同期回路が弱い

長く酷使していたEIZOのFlexScan L985EXをDELL 2007FP HASハイエンドモニタに換えた.どちらも1600x1200のアナログ/デジタル両用モニタだ.新しいだけあって2007FPの方がコントラストが良く,絵がきれいに見える.ところが2007FPには困った問題が発生した.1600x1200のアナログ接続の場合のみ,ビデオカードが出す信号の垂直周波数に非常に敏感なのだ.1600x1200の場合は60Hz onlyとカタログにはある.これが1Hzでもずれると何も映らない.L985EXの方はこのアナログ同期回路に余裕があって±2Hzくらいはモニタの方で自動的に同期させて映してくれていた.2007FPのシビアな垂直同期回路のせいで今までL985EXで問題なく使えていたlinuxマシンがほぼ全滅した.linuxマシンのXorgとXFree86のドライバーは同期タイミングはあまり融通が利かないように作ってあって,設定ファイルでモニタの許容垂直周波数を60Hz-60Hzと指定しても実際にビデオカードが吐き出す信号はちょっとだけずれることがある.58Hzだったり59Hzだったりするのだ.高い方にずれることはない.これはビデオカードが同じならディストリビューションに関わらず起きる現象で(どのディストリもXorgかXFree86を使っているので当たり前だが),GeForce2 GTSのカードでアナログ1600x1200を出すと59Hzの垂直周波数になってしまう.このため全てのlinuxマシン(現在全てGeForce2を搭載している)で以前使えていた1600x1200の解像度が2007FPでは使えなくなってしまった.これは痛い.2007FPでも1280x1024辺りに解像度を落とすと映るのだが,勿体ない使い方だ.2007FPは型名にわざわざ「デジタルハイエンド」と付けているが,全然ハイエンドではないと思う.それともデジタルはハイエンドだけど,アナログはそうじゃないという意味での「デジタルハイエンド」だったのだろうか.L985EXは他の用途に転用してしまったのですぐには戻ってこないが,いつか戻ってきたらメインモニタはL985EXに戻そうと思う.こいつは古いので発色は派手ではないが,とても良いモニタだ.

real name: diary/20080109

2008/01/05

ハッピータイガー戦記II 逆襲の虎 B29殱滅作戦

図書館から借りてきた逆襲の虎を読んだ.最後のクライマックスはもちろんタイガー戦車でB29の基地に殴り込みをかけ,100機以上ものB29を全機破壊するという痛快なストーリーだ.しかし,本編の80%は鉄道工兵についての記述であり今まであまり知られていなかった戦場での鉄道の様子が細かく記述されている.本書はそういう意味では資料としての価値も高い.SPWaWでは日本軍のAFVの中に全然役に立ちそうにない装甲車がいくつかあったが,それが鉄道の線路も道路も走れる両用装甲車だったとは本書を読んで初めて知った.鉄道線路は動かせないから敵の攻撃目標になったらひとたまりもなく役立たずになるだろうと思っていたが,実は爆弾で破壊してもすぐ元に戻せること,敵の制空権下での稼働率は自動車や船舶よりも高いことを知り驚いた.日本の99式8センチ高射砲がドイツの88mm砲のデッドコピーであることは松本零士の戦場まんがで知ってはいたが,砲弾が本当にタイガー戦車の88mm砲に使えることも分かった.ただし本書では璢弾のみの補充であった.純粋高射砲の弾なのだからこれは当然のことで,松本零士のまんがではM4戦車に対して同高射砲で徹甲弾を撃っていたのに比べリアリティがある.
本書のおかげでSPWaWでタイガー戦車と日本の鉄道用装甲車でチームを組んで英軍と戦うシナリオを作るという楽しみができた.借りられて良かった.本書は世田谷中央図書館の保管庫に保存されているので,ネットで申し込めば誰でも借りることができる.戦記に興味のある人にはお薦めの一冊である.

real name: diary/20080105
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