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2007/04/17
米国大学射殺事件(not乱射)
米国での凄惨な事件の被害者数を聞いてとても嫌な気分になった。一人が30人以上を殺すためには狙い撃ちにしなくてはできない。腰だめでマシンガンを乱射しても30人もの人を殺せはしない。一人一人を狙いながら撃つ必要がある。相当に冷酷な性格でないとそのような真似はできないものだ。
今回の犯人のような異常者はの存在は、人間がたくさんいれば確率的に否定できない。その異常者が容易に銃(今回の事件では被害者の数からマガジン当りの装弾数の多いアサルトライフルが使われたと推測している。もし拳銃なら予備のマガジンを4つ以上携帯していたか、リボルバーと生の銃弾を持ち歩いていたことになる)を入手できてしまう米国は、やはり異常としか言えない。米国はその歴史的背景から銃を禁止できないとかほざいているが、要は銃会社のロビー活動により政治家が銃社会を作っているだけだ。こんな危険なテロ国家を放っておいてよいはずがない。なんとかしないと回りがとばっちりを食ってしまう。
強国のアメリカをなんとかできる国はないが、国ではなく地球(ガイア)がなんとかするために動き出しているような気もする。メキシコ湾の海水温度上昇で強力なハリケーンを生じさせ、気温の上昇により熱帯の伝染病が米国本土に蔓延するなんてことを地球はやろうとしているのかもしれない。こういうのを日本では昔から「バチがあたる」と言う。
2007/04/16
それでもフラットケーブル不調
直ったと喜んでVAIO Type-Sでnethackをしたのがまずかったのか,再びキーボードが不調となった.もちろんOPTIONS=number_pad:0を指定して移動はhjklキーだというのは関係ないか.バラしてみるとフラットケーブルを押し付けるスプレー缶キャップから切り出した部材が微妙に位置ずれしている.どうもCPUの発熱で膨張するのが原因のようだ.別の部材で(鋼から台座をフライス盤で切り出して,弾力部分は座屈防止のシャフトを通したスプリングを使うという設計図が頭に浮かんできたが,だんだん目的と手段を取り違えてきている気が...)再設計するしかなさそうだ.
とりあえずgameの途中でsaveするためにUSBキーボードをつないでSを押した.このとき気づいたのだが,FC6はUSBキーボードのホットプラグをサポートしていたのだなあと感心した.外付けUSBキーボードで動くのなら,もともとモバイルする気はないのだから,このままで良いかとも思い始めた.
2007/04/12
VAIO Type-S キーボードフラットケーブル修理
Fedora Core 6を入れたVAIO Type-Sだが、デフォルトインストールした直後から音はステレオで鳴っている。Xは何も設定していないのに1280x800のルートウィンドウで動いている。無線LANはIPW2200のfirmwareを/lib/firmwareにコピーするだけで動いてしまった。つまらん。ソフト的には全く工夫の余地がなく、遊びにはならなかった。
そこで破損したキーボードフラットケーブル取付部の修理で遊ぶこととした。フラットケーブルとコネクタ部を懐中電灯で照らしながら良く見ると、元々の構造ではフラットケーブルをコネクタの片側に押しつけることによって導通を担保していたことが分かった。となると、何かプラスティックのような絶縁体でフラットケーブルを押しつける機構を工作すれば直ることになる。コネクタ近くには筐体の上部フレームの桟があるので、ここを基点に利用して押しつける部材を作れば良い。最初はコンビニでデザートを買ったときにもらうプラスティックスプーンを削って部材を作った。ところがこのスプーンは弾性が少ないため割れ易くて工作しにくい。その上、コネクタに対して幅が足りないので、押しつけられない接点が発生した。組み上げてみるとSHIFTキーだけ効かない。これでは使えないのでやり直しだ。
次にみつけた材料はスプレー缶のキャップ部分だ。この部材は軟らかく工作し易い。ニッパーとカッターで粗く形を作り、やすりで仕上げてできあがり。現物合わせでぱちっとはまるように少しずつやすりをかける。これなら完璧だろうと組み上げてみると、今度はCのキーが効かない。目視ではケーブル全体が押しつけられているように思えるが、どこか導通してないパターンがあるのだろう。竹の耳かきでケーブルを押しながら様子を見てみると真ん中付近のケーブルを押したときにCキーが効くようになった。ここにはプラスティックで厚さが0.5mm程度の楔を作って差し込ん手当した。こうしてやっとこのVAIOは全てのキーが効くlinux boxになれた。
初めて使うFedora Core 6だがやたらめったら遅い。Fedora Core 4のときはそうでもなかったのだが、Gnomeか何かが肥大したのだろうか。遅くて常用する気にはとてもならない。しかしCPUクロックの自動調整など何も手当しないで動くし、ノートPCにインストールしたlinuxとしては完成度は高い。今後はlinuxも重いけど高機能で見栄えが良いというWindows Vista的な感じにシフトしていくのが流れなのだろう。古いマシンの再利用にlinuxを活用している私には残念な方向性だ。
2007/04/11
VAIO Type-S HDD交換
転勤していった人からVAIO Type-S(VGN-S90PS)を譲り受けた.2年ほど前のマシンでPentiumMが搭載してある.サイズは大きく重量も2Kg弱あるからモバイルに使うにはちょっと辛い.おまけに液晶は1280x800という不思議な解像度なので,外でプレゼンに使ったときプロジェクターが受け付けてくれるかが不安だ.ステレオスピーカーが付いているので,音楽を鳴らしてみたが,Powerbook G4 17インチモデルに比べると音質が悪く,音楽鑑賞にも向かない.これはもういじくり回して遊ぶしかないと思い,分解してみた.
分解の際に参考になるサイトはココでこの解説通りにやればHDDまでばらばらにできる.分解時に失敗しやすいのがキーボードのフラットケーブルコネクタで,構造がわからなかったので外すときにコネクタの止め部を折ってしまった.しまったぁ.気を取り直してばらして行ってHDDを新品のものに交換した.何をする気かというとFedora Core 6を入れるつもりなのだ.元通りに組んで行ったが,キーボードのフラットケーブルが固定できない.しかたないのでケーブルとコネクタのピンが触るようにケーブルを正面から見て左側に押し付けるように差し込み,後はメンディングテープで止めておいた.モバイルでハードに持ち運ばないならこれで持つだろう.
元通りにして電源を入れてみると動くのだが,効かないキーがある.フラットケーブルの接触不良だ.止め部を折ってしまったことを心底後悔しながら,テープの止め方を調整すること数回,4回めでやっと全部のキーが効くようになった.このVAIOはもう据え置きで使うしかないなと思いながらFedora Core 6をインストールしている.DVDドライブが内蔵なのでインストールは簡単だ.
1280x800の解像度でXが動いて,無線LANとオーディオを認識するまでがんばってみようと思う.すんなり動かないのを動くようにするという楽しみ方だ.そうでなければ遊びにならない.
2007/04/10
Hinote Ultra2 に Redhat6.2J インストール
Hinote Ultra2 LTS150のHDDの調子が悪い。バッドセクターの単調増加が10ヵ月ほど続いている。このHDDは早晩ダメになるから早めに対処しなくてはならない。このマシンは24h運転のメールサーバー兼webサーバーなので長時間止めてメンテする訳にはいかない。この時代(1990年代)のマシンのOSインストールは丸一日以上かかるのを覚悟しなくてはならない。そこで兄弟機種であるHinote Ultra2 CTS120に新HDDを装着し、それにLTS150と同じ環境をインストールする作戦をとることにした。
LTS150にはRedhat6.2Jで動いており、最新版のkernel2.2系、apache1.x系、qmail1.03、dnsmasq、dovecot1.0が動いている。これらをCTS120に同じようにインストールするのだ。CTS120にはCDDを装着できるモービルメディアが付いているが、モービルメディアからは起動できないので必然的にFDD起動となる。FDDドックとモービルメディアは排他接続になっているため、インストールソースはPCMCIA接続のSCSI CDDかnetwork経由で提供するしかない。今回は手元にPLEXSTORの外付けSCSIドライブのPX-W1210TSE/BSとADAPTECのPCMCIA SCSIカード SLIM SCSI 1460があるのでSCSI CDにてインストールすることにした。何より10Mbpsでのnetworkインストールは悲惨なほど時間がかかるので、避けたいところだ。
必要なハードウェアをジャンク箱から引っ張り出して作業を開始する。まずはbootFD作りだ。Redhat6.2Jのメディア(このころは1枚で済んだんだよね)からpcmcia.imgをddでFDにコピーする。このFDをCTS120にセットして起動すると...ありゃりゃFDDが壊れている。Hinoteは4台持っているから別のマシンからFDドックを拝借して付けるとこれも壊れている。FDなんてインストールのときしか使わないから壊れているのに気付かなかった。FDドックをとっかえひっかえ試してみると1台だけ正常に動作するものがあった。4台持っていて良かったとつくづく思った。しかし、増設PCMCIAスロット付きFDドックのFDDは逝っていた。このFDドックを装着するとHinoteのPCMCIAスロットが4個になるという激レアアイテムなのだが残念だ。PCMCIAスロットの方は生きているので機能的には問題ないのだが。
FDから起動するとSLIM SCSIはデフォルトで認識してインストールが始まる。今回は6.4GのHDDを付けたので、最初の80Mを/bootにしてswapを160Mほど確保して残りの6Gは全部/にした。Redhat6.2JはLILOでブートするので最初の方のセクタに/bootパーティションが必要なのだ。後から入れるつもりのapacheやmail関係のソフト以外を選択すると必要ディスク量は656Mとのこと。フォーマットもいれて1時間強でインストールが完了した。これを10Base-Tでネットワークインストールすると半日はかかる。SCSIはありがたい。
あとはLTS150と同じネットにぶらさげてコピーする形で環境を構築しよう。コンフィグレーションファイルをいちいち新しく編集して作るほどの元気はない。同じ環境になったら、このディスクをLTS150にいれてホスト名を調整すれば完成だ。CTS120とLTS150はそれまでのCTS475などと違い、リムーバブルのHDDケースを採用しているからHDDの装着はねじをひとつ外すだけで済む。これはありがたい。