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2006/08/10
DoCoMoフルブラウザ料金
SH902iはフルブラウザを登載している。せっかくだからと使ってみたら「料金がかかるけど本当に使う?」のメッセージが出た。不思議に思いパケット料以外に金をとられるのか調べてみた。ドコモのページを見るとパケホーダイを契約していても別途パケット料を取るとのこと。契約レベルによってパケット単価が違い、パケットパック90を契約している場合が一番安く0.015円/パケット、パケットに関して何も契約していない場合は最も高く0.2円/パケットだ。パケホーダイを契約している場合が一番安いのではないことに注意が必要だ。当該ページでは分り易いように300Kバイトのページを閲覧したときの料金で表示してくれている。一番安い場合が42円で高い場合が561円とのこと。300Kバイトは数ページ閲覧したことに相当する。動画を使っているページだったら1ページでこの値を超える場合もある。それで561円も取られたらたまらない。いやはや、これはひどい。WILLCOMならばそのようなことはない。ネットワークヘビーユーザーがドコモ以外を選ぶわけだ。
2006/08/09
エアコン導入計画
わが家の寝室にはエアコンがない。主に倹約の目的でそうしているのだが、一般にクーラーをつけっぱなしで寝ると風邪をひくと言われているので、健康維持の目的もある。これまでずっとそれで過ごせていた。ところが地球温暖化のせいか最近は夜暑くて眠れなくなってきている。寝苦しいなんてものではなく、眠れないのだ。眠れないので、朝は疲れがとれないまま活動を始めなくてならない。これでは健康維持どころか健康に悪い気がする。娘も眠れないとこぼしている。今は夏休みなので何とかなっているが、学校がはじまると困ったことになる(学校がはじまる頃には涼しくなるのかも。夏休みとはこのためのものだったかと今さらながら納得)。
そこでエアコン導入検討を始めた。最近のは昔のものにくらべて電気を食わないそうだ。ヒートポンプの効率がどんどん高くなっているとのこと。熱サイクルについては大学の機械工学科で散々教わったが、熱サイクルの原理は詳しく学んだのに対し、効率については計算方法を示されただけだった。現実の機器でどんな工夫をすれば効率が上がるかは議論しなかった。なので詳しいことは不明なのだが、昔にくらべて効率が上がった理由は熱サイクルを改良したのではなく、おそらく熱交換器や熱交換媒体が進化したのだと想像している。
何はともあれ、エアコン=数kWという昔の常識ほど今のエアコンは電気は食わず、定常運転ならば数百Wで足りるようだ。いや喜ばしい。今度コジマに出掛けて価格を見てみよう。
2006/08/05
蟻駆除ならず
蟻は野いちごが好きでワイルドストロベリーを食い荒らす蟻に駆除剤で対処したことを書いたが、今日庭を見ると新しい蟻の巣穴ができていた。巣穴の周りに掘った土を盛り上げて円錐形の山を作っている。そして相変わらずストロベリーにたかっている。駆除剤は巣の中の蟻も退治できるとあったが、蟻の巣の規模に対して絶対量が足りなかったようだ。今は一時的に蟻の数が減っているように見えるが、放っておけばすぐに増えて元通りの数に回復するだろう。明日駆除剤を求めてまたまこうと思う。
ところで、最近の日照り続きにも関わらず水遣りをさぼっていたため、庭の様子が変わってしまった。雑草が枯れて植生がすっきりした。ワイルドストロベリーやタイムやミントは元気だ。雑草を枯らすくらいの日照りなのに大したものだ。これらハーブは漢字で書くと西洋雑草なので感心するほどのことはないのかも。あじさいはちょっとしおれ気味だが、経験上これは枯れる心配はない。さつきは元気だ。とりあえず今日は水を遣っておいた。
2006/07/30
蟻は野いちごが好き
我が家の庭にはワイルドストロベリーが十数株植わっている。一株から始めて毎年株分けを続け、やっとまとまった量の実がとれるようになってきた。ところが、6月頃からそれぞれの株の根元にピラミッド状の砂の山が出来た。大きいものは5cmほどの高さがある。よく見ると蟻がストロベリーにたかっている。蟻が巣を作って掘った土を盛り上げてピラミッドを作ったのだ。実を食べ尽くした後は、茎から出る汁をなめている。ただ居るだけなら放置するのだが、ワイルドストロベリーを食い荒らすとあっては捨て置けない。駆除液を買ってきてすべての巣の出入り口周辺にふりかけた。各株ごとに巣の出入り口がある。株ごとにファミリーが違う(女王が違う)のか、それとも地中でつながっていて同じファミリーなのかは分からない。これでいなくなれば良いのだが、しばらく様子見だ。
2006/07/28
現在の技術でP6を作ったら
Core2 Duoの上位版Core2 Extremeが販売開始された。Core2の登場でしばらくintelの大躍進が続くだろう。そのCore2だがP6(Pentium ProからPentiumIIIの系列)の技術で作られているとの噂がある。そうだったら面白いし、現代の技術で疾風を作ったらF22より強い戦闘機ができましたと同じような感じでわくわくする。しかし、さすがにそんなことはないようだ。分かりやすい後藤弘茂さんの記事によるとCISCへの回帰がCore2のポイントとのことだ。RISCの利点が生きるのはリソースが青天井でジャブジャブ使える環境が前提だ。その天井の頭打ち感が出てきたから、CISCが再度見直されてきた由。これもよく考えると昔への回帰であることには違いはない。CISCはリソースが少ない頃に重宝されたアーキテクチャだからだ。結局「現在の技術で疾風を作ったらすごいのができました」というのとそれほど違わない。なかなか喜ばしい状態だ。この考え方はこれからあちこちの分野でも使われていくと予想している(望んでいる)。昔の職人・マイスターの技術が実はとても大事だという考えが広まることに繋がるので、喜ばしい。何百年も試行錯誤して完成した職人の技術は、当然のことながら合理的であるはずで、ここ十数年の付け焼刃的考えでそれらを全て超える技術がほいほい作れるというのはなんだか変だと思っていたのだ。