zenfone2アップデート失敗
Fast & Firstにzenfone2をandroid6.0.1にアップデートする方法のサイトが紹介してあった。早速ダウンロードして試してみた。アップデートの開始までは順調に進むのだが、アップデート中にエラーが表示されてフリーズしてしまう。2回試したが2回とも失敗した。幸い、android5.0は壊れておらず元通りに使えるので、致命的なダメージは受けていない。android5.0でも困っていないのだからそのまま使えということなのだろう。
新ポケモンぞくぞく
今日アップデートがあったようで、出かけると新ポケモンがぞくぞくと出てきた。捕まえるときのポケモンの挙動もアイテムも変わった。ワンショットでポイントがもらえるのはうれしい。やっぱりポケモンGOは面白い。ジム戦でハピナスというのと戦ったが、カビゴン以上に耐久力があって驚いた。ポケモン入れが足りなくなってきたので、次にポケコインがたまったら、ポケモンボックスアップグレードをしよう。
武蔵野中央公園
以前、武蔵野中央公園がプリンの巣なので行ってみたいと書いたが、やっとそれがかなった。だが、ポケモンの巣は時々入れ替えがあるせいか、もうプリンは出てこなかった。残念だ。今現在のプリンの巣はどこなのだろう。
ジム戦の勝利をさらわれる
娘が「ウレシパモシリにいってきます」とメモを残して出かけた。ウレシパモシリはアイヌ語だが、ポケモンGOのジムのある場所だ。昨晩はレベル8の黄色だった。しばらくして半べそになって帰ってきた。「ジムを横取りされた」とのこと。30分かかってレベル8のジムをレベル3まで低くしたそうだ。その後、自分のポケモンをきずぐすりで治している隙に、他の人がジム戦を始めてジムを占拠してしまったのだそうだ。それはさぞ悔しいだろうと思い、なぐさめたのだが、私が思う以上にショックだったらしく、布団をかぶって寝てしまった。ジム戦は勝者にジム置きの優先権が与えられるように改善されたが、ジム戦の途中で他人が横入りするのは禁止されていない。高いレベルのジムを攻略するのに、誰かが低くするのを待って、低くなってからジム戦に参入するというずるができてしまう。困ったものだ。マナーに期待するしかない。
給湯器壊れる
お風呂で追い炊きボタンを押すと、リモコンの画面表示が消える。リビングで床暖房スイッチを入れるとリモコンに赤い線が表示されておしまい。給湯器が壊れたか。まだ冬で寒いのにえらいこった。リモコンには東京ガスのシールが貼ってあったので、東京ガスに来てもらった。リモコンの隠しコマンドを入れるとエラーメッセージが出るようだ。いろいろエラーメッセージを出した後、「給湯の2系統のうち1系統が壊れています」と告げられた。修理しても良いが、もう17年使っている給湯器だ。最近流行りのエコジョーズにも変えてみたい。ポストに入っているチラシをみるとエコジョーズでも14万円くらいで買えるみたいだし、新品交換を申し出た。次の日見積もりを持ってきてもらったが、エコジョーズで50万円。普通のが46万円。工事費込み。さすが東京ガスだ。高いよ。他社のチラシの値段に比べて高いのではないのと聞いたら。「なぜ、あんなに安くできるのか我々も不思議に思っています」とのこと。東京ガスでも調べたところ、交換時にガス管や水道管を再利用しているくらいしかコストカットの理由が見当たらないとのこと。倍違うので、どうしようかと悩んだが、長く使うものだし、修理のときに東京ガスに頼めるのも便利だし、50万円払うことに決めた。工事日は2週間先に決まった。いまの給湯器は片肺運転だが、お風呂の給湯やシャワーの給湯はできる。追い炊きや床暖ができないだけだ。あと2週間がんばってもらおう。
エポキシ接着剤で良かった
妻から小さなコンパクトの修理を頼まれた。上下をくっつける磁石が外れたのだ。磁石を接着剤で付ければ直る。金属用の接着剤の手持ちはエポキシ接着剤だけだったので、2液をまぜて磁石を接着した。24時間もすれば固着して完成だ。
くっつけて30分くらい経った後、なにげにコンパクトを眺めてみて、あれっ?と思った。反対側にも磁石がある。てっきり反対側はただの鋼だと思っていたが。そしてまさかと思い当たった。磁石の極性を逆につけたのではないかと。祈りながらコンパクトを閉じると、上下が反発して閉じない。ぎゃー!反対に付けちゃったよ。エポキシ接着材なのでまだ固着してはいない。あわてて磁石を外して、裏返しに付け直した。すぐくっつく瞬間接着剤を使わなくて良かった。
素晴らしい対応の熱海倶楽部迎賓館
以前訪れてとても良かった(温泉も食事も)ので、熱海倶楽部 迎賓館を再度予約していくことにしていた。ところが、家族がインフルエンザにかかってしまい、行けなくなってしまった。規約では前日キャンセルは宿泊料の50%支払うことになっている。キャンセル料も止む無しと思い、電話でキャンセルの連絡を入れた。そしたら、丁寧な応対で「事情が事情ですから、キャンセル料は結構です」と言ってくれた。ありがたい。やっぱり良い旅館はどこまでも良いなあ。次回は必ず訪れようと思ったのだった。