森岡澄夫著の本を読んでいる.2012年発行の本なので,もう少し早く読めば良かった.最適な回路アーキテクチャを最初から手戻りなく設計できないってのが身に浸みて理解できた.
9章までと10章からは違う本にしても良い感じ.