「ブログ」カテゴリーの記事一覧
4Kテレビとか8Kテレビとか本当にいるの?
友達からガラケーSH-01Aをもらった.ワンセグ内蔵だ.このガラケーでワンセグ放送を見てみたらけっこう見られる.映画は問題ない.ニュースで文字が表示されると小さすぎて読めないことがある.ネットで調べるとSH-01Aの液晶は854×480だとか.これで不満はないなあ.世の中4Kとか8Kとか言ってるけど本当にいるの?いらないような気がするよ.まあ経済が回るためには高価なテレビが売れた方が良いのだろうけど...私は買わないなあ.
経済が回るために購買活動が増えた方が良いのは分かるが,国産の作物や肉や良い醤油や酒などの上質な食べ物がもっと買われる形で経済が回った方が継続性があって良いと思う.
ゾーリンゲンの刃物は日本製
ドイツのゾーリンゲンの刃物は切れ味が良いことで知られているが,普及品はドイツ製だが高級品はすべて日本製なのだそうだ.ドイツも情けないなあ.あの独創的で先進的な技術力はどこへ行ってしまったのか.これからはナイフは日本のメーカー品を選ぶことにしよう.
オセアニア限定ガルーラゲット
出かけたら知らないシルエットのポケモンが居た。ポケモンGOグローバルチャレンジで30億匹をクリアしたので、日本でもオセアニア限定のガルーラが出たのだ。さっそく捕りに行った。珍しいのかと思ったが、ちょっと歩くとわらわら出てくる。たくさん捕った。たくさんすぎてありがたみがなくなった。
日本の悪い文化
力士の事件では、殴られた力士がスマホをいじっていて人の話を聞いていないのを注意されたのに聞かなかったから殴られたと聞いた。ところが報道ではその辺りの事実をほとんど流さない。殴った方が一方的に悪いような報道しかしない。なぜ真実を報道しないのか。謎だ。
おなじようなことがこれまで日本で何度も数限りなく起きている。事の影響の大きい方から挙げると、まず真珠湾奇襲攻撃のときの宣戦布告の遅れ。いくら日本軍がバカだからと言って宣戦布告の前に攻撃するなんて計画は立てない。慎重に計画を立てて、事前に暗号で米国にいる日本大使に宣戦布告の指示を送っていた。当たり前だ。ところが日本大使はどうでも良い用事に時間をとられて暗号の解読をしなかった。そのために攻撃前に宣戦布告をすることができなかった。宣戦布告前に攻撃したものだから、米国民から日本は卑怯者の烙印を押され、それまで参戦に否定的だった米国民の気持ちを対日戦争に向けて一丸とさせてしまった。参戦否定気分が続いていれば米国と日本の早期講和(山本五十六が望んだシナリオだ)も為ったかもしれないが、バカな大使のおかげでその目はなくなった。日本が壊滅するまで戦争をしなくてはならなくなった。このバカな大使のことは実名で歴史の教科書に載せても良いと思うが、それに関して触れている文書はほとんどない。なぜだ。公務員だからか。
次は朝鮮慰安婦問題。日本軍は慰安婦を募集するときに志願制にした。そしてもちろん謝礼も用意した。嫌がる女性を無理やりなんてことはしなかった。ところが謝礼に目をつけた朝鮮人の悪党が、朝鮮の女性を無理やり集め日本軍に渡してしまった。謝礼は悪党が懐に入れた。悪いのは日本軍ではなくて朝鮮の悪党なのになぜそのことを世界に知らしめないのか。なぜ報道は黙っているのか。これも謎だ。
昔から日本人は、悪いことが起こってもその原因を作った人間を追求しようとしない傾向がある。それは決して美徳ではない。この悪しき文化は改善しないといけない。
宣戦布告についてはいろいろな話がある。アメリカは暗号を傍受していて宣戦布告のことを知っていたこと。これはたぶんそうなのだろう。宣戦布告を遅らせるためにわざと日本の大使をパーティに誘いまくって多忙にさせたこと。これの真偽はわからない。本当だとしてもアメリカが真実を明かすことはないだろう。まあ本当だとしてもパーティに行って暗号解読が遅れたなんて理由にならない。大使がどうしようもないバカなことには変わりない。
細かい作業ができない->真空管アンプか
SO-01Bのストラップホールにストラップをくくりつけるのに5分以上かかってしまった.目が見えづらくて細かい作業がしにくい.チップ部品や足の間隔が狭いICの半田付けはもっと厳しい.歳をとると真空管アンプに凝る老人を見かけるが,これは細かい作業が苦手になって半導体アンプを組み立てるのがきつくなっているという理由もあるのではないか.私も真空管アンプに移行しようか.
このパソコンはハードウェアのサポートが終了しているため今後Google Chromeアップデートを受信することはありません
OSはWindows7なのでまだサポート中のはず.やっぱCPU(pentium 3)のせいかな.調べるとSSE2対応が必要とのこと.SSE2はpentium3には乗っていない.ブラウザにSSE2とか使わなくても良かったのに...
夢を忘れてしまう
最近,面白い夢を見るようになった.ほとんど覚えていないのだが,覚えている範囲ではスピルバーグの映画より面白い.そしてこれは生まれて初めてだと思うが,自分以外が主人公の夢を見るようになった.主人公の様子を客観的に観察している夢だ.これがまた面白い.すごく面白いので,これで小説でも書きたいと思うのだが,なぜか起きるとほとんど忘れてしまう.夢を忘れてしまうのはなぜかをネットで調べたが,これはという解は載っていなかった.まだ研究段階なのか.夢を思いだそうが忘れようがどちらでも良いことなので,研究する人は少ないだろうな.最近は実利研究がもてはやされる時代だから.