anacondaとかpyenvとか何なんだ
最近pythonを使い始めた.言語設計はけっこう好きだ.使っても良いと思える.しかし,pythonの動作環境を整えるのにanacondaとかpyenvとか乱立していて混乱する.何でこんなことになっているんだと憤慨していたが,ココに解説されていて,納得した.
dockerを初めて使う
dockerを使うようになった.使用を申請して許可されたのでsshでホストに入ってdockerでイメージからコンテナを作って起動した.コマンドプロンプトが出たが,ここからどうするの?しばらく分からなかった.docker入門とかをいくつか読んでみたがやはり良く分からない.1日経ってやっと分かったのは「dockerではroot権限の環境が手にはいる」ことだった.rootなので自分で好きなものをインストールして良いのだ.なるほど.イメージがubuntuだったので,apt-getで色々インストールして環境を整えた.びっくりしたのは最初のイメージにviが入っていなかったことだ.エディターまで自分でインストールしなくてはならないとは驚きだ.
キャノンBC-310/BC-311を半額で買う方法
実は前にもこの方法で半額で入手した。ここからPIXUS iP2700を買う。3200円で新品のBC-310とBC-311が入手できる。残ったプリンタ本体はヤフオクで売る。買い手なんかいないと思っていたが、100円くらいに売値を設定しておくと意外に売れる。
iP2700が売り切れたら、純正のBC-310とBC-311を買うのではなく,プリンタを買い替えよう。PIXUS MG3630が安くて良い感じ。替えのインクも1個2100円と安い(プリンタヘッド一体式にしてはの話だけど)。
キャノンMP270のプリンタヘッドが詰まった
滅多に印刷しないので、プリンタヘッドは良く詰まる。そんなことがないように月に一回くらい印刷するよう心掛けているのだが、ここ3か月くらい印刷しなかったのでやはり詰まった。詰まったのはこれで5回目くらいかな。最初はプリンタヘッドがインクタンクと独立のプリンタを使っていたので、プリンタヘッドの詰まりを修理するのに新品のプリンタが買えるくらいの費用がかかっていた。そこで、インクタンクとプリンタヘッドが一体のプリンタMP270に買い替えた。これならプリンタヘッドが詰まっても消耗品なので気軽に交換できる。と、思っていたがその消耗品が高い。黒色インクのBC-310も、3色インクのBC-311も3000円する。両方替えたら新品のプリンタを買うのと同じ費用がかかる。仕方ないので、エレコムのインク補充キットを使っている。この手のインク補充キットはインクが純正品より品質が悪いので、プリンタヘッドが詰まりやすくなる。なので、プリンタヘッドが単体の機種に使うのは危険だが、一体型なら詰まってもあきらめがつく。これで1年以上持てば納得してプリンタヘッドを捨てられる。今日詰まったのは3色インクのイエローだけだったのだが、強力クリーニングをしても復活せず、あきらめてプリンタヘッドを交換した。
マウスコンピュータマシン壊れる
7年前に買ったマウスコンピュータの10万円しなかったマシン.いろいろと壊れていたのだが,とうとうマザーボードが壊れてしまった.電源スイッチを入れてもうんともすんとも言わなくなったので,てっきり電源が壊れたのだと思って,電源を交換してみた.しかし動かない.マザーボードが壊れたのだ.マザーボードはMSIのH55M-P33だ.7年動いたのだから寿命と思って我慢しよう.libretto20のように20年以上動くってのは特別だ.
siドメインが軽い
Hostingerが提供している無料ドメイン.ほとんどが遅く,使い物にならない.その中で.siドメイン(スロベニア)だけが妙に軽い.他の無料ドメインではタイムアウトで失敗するwordpressのアップデートも問題なくできる.これはガンガン使えるかもと思ったが,いつダメになるか分からない.大事なコンテンツを置くのには向かない.