巣立ったばかりのすずめ発見
買い物に行く途中で小さいすずめを見た.巣立ったばかりのようだ.人間を恐れない.好奇心が旺盛で,あちこちに顔を突っ込んで調べている.側溝のふたの穴にも顔を突っ込んでいた.何もないのですぐに他のところへ行った.かわいらしい.警戒心が薄いので,猫に襲われないか心配になる.ネットで調べると野生のすずめの平均寿命は1年くらいだそうだ.他の動物に捕食されてしまうことが多いのだとか.人間が飼うと10年くらい生きるのもいるらしい.すずめも大変だね.
被災地への寄付はふるさとチョイスが便利
ふるさとチョイスのトップページの最上段に被災地への寄付のリンクがある.各被災地へどれくらい寄付が集まっているか一覧で分かる.寄付が少ない被災地を選んで寄付できるので便利.
梅雨が明けたような天気だ
今日は土曜だけど出張.外を歩くのが暑かった.真夏の日差しだ.これでまだ梅雨なんだから不思議だ.もっと過ごしやすい気候なら出張に行った先で歩き回ってポケモンGOをするのだが,今日はとてもそんな気分にはならなかった.暑すぎる.歩き回ったら病気になるよ.用事が終わったあと速攻で帰宅して涼んでいる.出歩くなら夜だな.
うざい「コミットを開始し...」を消す方法
Visual Studioでgitを利用するプロジェクトを作ると最初のコミットに「コミットを開始し,規定の.gitIgnoreファイルと.gitAttributeファイルを追加してください」というコメントが入る.このままセンターリポジトリにpushすると見栄えが悪くなる.この無意味な長いコメントを消すには,プロジェクトを作った直後に
git commit –amend -m “new comment”
を実行すると良い.これをする前に新たにコミットしてしまうと,
git rebase -i HEAD~1
をしてもなぜかエラーになるので注意.
libretto20へのlinuxインストール
壊れたlibretto20のHDDだが,母艦マシンに入れても認識しなかった.これはもうダメだ.8.45mm厚の2.5インチHDDは手持ちがない.唯一持っているのが日立のDK226A-32というHDD,3GBだ.厚みが9.5mmある.このままでは裏蓋が閉まらないが,昔librettoのユーザーは裏蓋を切って9.5mm厚のHDDを入れていたものだ.裏蓋はボロボロになっていて手でもパリっと割ることができるくらいなので,この際割ってしまおう.
母艦マシンにDK226A-32とCD-ROMドライブを取り付けてRedhat6.2jのCD-ROMを入れて起動させたが,CDを読まない.あれ?BIOSメニューに行くとAドライブ(FDD)かCドライブ(HDD)からしか起動できないみたい.そしてIDEインタフェースにはCDドライブは付けられないようだ.ああ,確か母艦マシンはそんなマシンだったよな.だんだん思い出してきた.CDドライブはSCSIしか付かないんだった.部品箱からSCSI CDドライブとFDDを引っ張り出してきてつなげた.Redhat6.2jのCD-ROMからFDD用ブートイメージをコピーした.これをddでFDに書き込む必要があるのだが,FDDを搭載しているマシンがない...こともなかった.この間から使っているxw8200にはFDDが付いている.xw8200を使ってブート用FDを作った.FDとCD-ROMを母艦マシンに入れて起動すると,今度はインストーラーが起動した.SCSIのドライバを選べと出たので,AHA-152xを選択したら認識した./bootと/とswapのパーティションを切って,今インストール中.
待つこと3時間,インストールが完了した.HDDフォーマットの時にバッドセクターチェックを選んだのが時間がかかった理由だ.無事に再起動したのは良いのだが,HDDからたまーに”カッコン”という音がする.このHDDもダメかも...