迷惑書き込みが無くなった
自宅サーバーのpasswikiは,コメント欄にロックがかけられない.そのため,一年中迷惑書き込みに悩まされていた.今回のサーバーマシン故障でサーバーが10日間ほどダウンしたのだが,それが回復した今では迷惑書き込みがなくなった.サーバーが閉鎖されたと勘違いしたのだろうか.ということは人手で書き込んでいたのか.まったく困ったバカがいたものだ.
自宅webサーバーやっと更改
自宅サーバーとして使っていたVAIO 505が昇天したので、予備機として取っておいたThinkpad T41に変えた。設定が面倒だった。OSがまだサポート期間内だったので、同じ環境を構築できたが、OSのバージョンが変わっていたらと思うと空恐ろしい。たぶん同じ環境はもう作れない。passwikiがPHP5以下でないと動かないのが痛い。あと、xxxx(秘密)は使ってみないと分からないので、設定がうまく行っているかの確認はまた後で。
xxxx(秘密)はちゃんと動いた.設定ファイルをコピーしただけだけど,動いて良かった.
OpenCVでアサーションエラー
先週まで正常にビルドできて動いていたOpenCVのアプリが突然動かなくなった.こんな感じのエラーがでる.
OpenCV Error: Assertion failed (i >= 0) in hoge, file fuga.cpp, line 8
正常に動いていたときに比べて,ソースコードは1行たりとも変えていない.なぜエラーが出るのか.Windows OSのせいじゃないのか.
途方に暮れて,プログラムを全部作り直すことにした.新しいプロジェクトを作って,新しい.cppファイルを作って,動いていたときと同じcppのコードを記述した.そしてビルドすると,果たして今度は正常にビルドできて動いた.???
何が起こっていたのだろう?メモリーのビットエラー?宇宙線の影響?HDDの読み出しエラー?全く分からない.コンピューターって結構いい加減だということが分かった.
やっぱり高速通信分は必要
MVNOはDTI(常時250kbps),カシモ(1GB付き),LINEモバイル(1GB付き),楽天モバイル(常時200kbps)を使っている.昨日,アプリをインストールしたくなったのでDTIのSIMで始めたが,いつまで経っても終わらない.やっぱり250kbpsでは足りない.カシモのSIMに切り替えるとみるみる進んでインストールが終わった.やはり1GBでも高速通信分はあった方が良いことが分かった.
Quick Charge 2.0
先日買ったzenfone2はQuick Charge 2.0に対応していた.ACアダプタの出力は9Vになっていた.このACアダプタをQuick Charge 2.0に対応していない端末に使うと壊れるんじゃないかと思い,色々調べたら答はここにあった.大丈夫だ.
追記.Quick Charge 2.0の恩恵にあずかるには通信機能付きのケーブルでないとダメだ.スマホに付属のケーブルは通信機能付きなので大丈夫だが,キーボードやタッチパッドの充電ケーブルは通信機能が付いてないのでダメだ.
LINEモバイルに加入したが3Gに対応していなかった
LINEモバイルのデータSIMは1GB分の高速通信が付いていて月額525円だ.今使っているDTIのSIMは同じ月額525円だが,高速通信分はない.じゃあ,LINEモバイルの方が得だというので,DTIのSIMを解約してLINEモバイルに加入した.届いたSIMをXperia SO-01B(ここ重要)に刺してAPNを設定した.どれくらい速度が出るかなとワクワクしてスピードテストをしたら,インターネットに接続できない.???
しばらく悩んで気が付いた.LINEモバイルはLTEのみの対応で,3Gデータ通信には対応していないのだ.Q&Aにもそう書いてある.ろくに説明を読まずに契約した私のミスだ.LINEモバイルは1年縛りがあるので,すぐには解約できない.そこで,LINEモバイルのSIMをナノSIMに変更してもらって(3000円かかるが),iPhone5Sに入れた.これはもちろん,問題なく使える.そしてiPhone5Sから抜いたカシモのナノSIMをSIMアダプターを介してSO-01Bに刺してみた.APNを設定してみると,データ通信できるじゃないか.良かったカシモのSIMは3G/LTE両対応だったのだ.カシモのSIMも月に1GBは高速通信できる.スピードテストをしてみたらSO-01Bでも3Mbpsくらい出る.これまでのDTI SIMでは0.2Mbpsしか出なかったのでかなり快適だ.これでなんとかLINEモバイルへの加入が無駄遣いにならずに済んだ.